小学校6年生の韓国ホームステイから1年後の夏
中学生1年生の夏休みアメリカ、マサチューセッツ州のとある牧場経営者のお家へホームステイする事になった。
流石に中学一年生となるとホームステイの経験の中から生み出すことがあろうかと思ったが、1ヶ月のホームステイからは遊びの延長くらいの経験をさせてもらった。
牧場経営をされてるお家だったので裕福だったのか、山や川や湖など常にアウトドアでアクティブなレジャーを経験させてもらった記憶が多く残ってる。
マウンテンバイクで山登りや川では激流下り、川での激流下りのコンテンツでは半分死にかけた記憶。
アメリカでの激流下りで死にかけた思い出(別記事で紹介してます)https://daisaku-bibouroku-blog.com/?p=152
あと湖ではウェイクボードみたいな遊びなど、アメリカのホームステイでは本気で遊びの幅を教わったと思います。
英会話なんてものは中学1年生の夏に行ってるので、ほぼほぼ自己紹介くらいと好きなものくらいしか話せなかった記憶しかなく、ホスト(受け入れてくれている家族)が怪我をした時に「Are you OK?(大丈夫?)」とすら聞けなかった思い出が鮮明に残ってるので、ほぼ英語は話せなっかったと断言できる。
今こうやって思い出しながら記事を書いてると、まぁ語学の事よりも新しい経験をすることが多かったホームステイ。
勉強がたいして過ぎではなかった中学生1年生には語学力の向上というよりは、新しい文化や経験に触れ、海外でも何とかなってします事に、自信がつくのかなと考えさせられます。
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